NO5 犬・猫同居

矢作家の場合
病名:ブルテリアと猫の同居

ルゴアとガルル ケイトと姫
ルゴアとガルル
ケイトと姫

飼い主さんコメント

我家は2歳のスタンダード・ブルテリア2頭と年齢マチマチの猫たち5匹が同居しています。 もともと猫を飼っていたところに犬達がやって来たので猫達の方が優位にたって威張って暮らしています。 猫達は犬達を小バカにしつつ、でも、犬達は当然のことと受け止めて育ってきたようでトラブルもありません。 日中、人間達が仕事に出ている間は日当たりの良いリビングで犬も猫も仲良くお留守番をしていてくれます。

ウチの中で犬達が猫と遊んだり、仲良くしてくれるのはとても喜ばしいのですが、彼らはお散歩先や病院で会う猫ちゃん達にもヘラヘラと近付いていってしまうので、それをくい止めるのが大変です。 特に病院では気をつけてます。 

 

ルコア犬はウシみたいな方がルゴア、男の子でヤギみたいな方がガルル、女の子です。 当初、ガルル一頭を飼う予定だったところに訳あってやってきたルゴアも引き取ることにしたのです。ガルルが我家に来て3日目のことでした。そして後に送られてきた各々の血統書を見ると2頭は兄妹でした。これも何かの縁だったのでしょう。 2頭とも走り回って遊ぶのが大好きで、その遊び方も激しく怪我をすることが多いので早苗先生には本当にお世話になっています。

 

 

ガルル今後の通院課題?は「ガルルの歯」です。兄妹でおもちゃの奪い合いやら引っ張りっこに明け暮れる間に歯が数本折れてしまったのです。どうなることやら?  

猫は写真慣れしているコ、二匹の写真になりますが、ブルーの方がケイト、ブラウンの方が姫、2匹とも女の子です。 姫は特にルゴアと仲良しで彼女の見事な毛はよくルゴアがその毛つくろいを手伝ってやっています。 今でこそはその光景も見慣れましたが、以前は姫はルゴアに食べられちゃうんじゃないかと随分ヒヤヒヤしたものです。 彼女は膀胱炎を起こし易く、取り敢えずは処方食中心に与えなくてはならないのですが、多頭飼だとなかなか難しいです。

犬・猫の同居は矢作家の場合は困難はありませんが、強いて言うならば、「種を越えた嫉妬心」みたいなものの存在です。犬・猫計7匹の誰かに何となく話かけたりしていると、残り6匹が集まってきて我先に、とあまえてくるので身動きとれなくなってしまうことがあります。見方を変えれば飼い主冥利りに尽きるのかもしれませんが・・・。

 

 

獣医師コメント

ひとには犬好きと猫好きがあって、飼い主さんのキャラクターも犬好きと猫好きでは違うような気がしますが、犬も猫も両方大好きという方もたくさんいます。 
矢作さんは、高校生の頃からずっと猫を可愛がっていたので猫派だと思っていたら、ブルテリアを2頭も飼いだしたのでびっくりしました。どうしてブルテリアなのかと聞いてみたら、アメリカでトラックの後ろに乗っていたブルテリアの顔を初めて見て強烈な印象を受け、いつか飼いたいと思ったとのことでした。でもこんなにパワフルとは知らなかったそうです。

多頭飼育の場合、一頭病気になるとその個体だけの管理が難しいことがよくあります(全員病気になったらもっと大変かな)。病気にならないように予防に徹することですが、予防できない病気が多く困ります。

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