よくある症状
【要注意】見逃されやすい皮膚トラブル|犬のノミ・ダニ・ニキビダニ対策できていますか?
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こんにちは。皮膚科認定医の佐尾です。
暖かくなりお散歩が増えるこの時期、動物病院では皮膚トラブルでの来院が増えてきます。
その中でも注意したいのが、「ノミ・ダニ」と見逃されやすい「ニキビダニ(毛包虫)」による皮膚炎です。

⚠️ ノミ・ダニは気づかないうちに付着します
ノミやダニは散歩中や草むらで簡単に付着し、犬にさまざまなトラブルを引き起こします。
• 強いかゆみ
• 赤みや湿疹
• 掻き壊しによる悪化
• 室内での繁殖
さらに注意したいのは、ノミやダニは人にも付着する可能性があるという点です。
刺されるだけでなく、感染症を媒介するリスクもあります。
犬だけでなくご家族や生活環境全体に影響が及ぶ可能性があります。
👉 「ついてから対処」ではなく、予防が大事です。
🐕 見逃されやすい「ニキビダニ」にも要注意
ニキビダニ(毛包虫)は、普段は皮膚に存在していても悪さをしない常在の寄生虫です。
しかし、体のバランスが崩れると増殖し、皮膚トラブルの原因になります。
⚠️ 増えやすくなる主なタイミング
• 子犬期(免疫が未熟)
• 体調不良や病気のとき
• 強いストレスがかかっているとき
• 環境の変化があったとき
💊 ノミ・ダニ予防薬はなぜ動物病院がおすすめ?
市販の製品もありますが、動物病院で処方される予防薬には明確なメリットがあります。
• 有効成分や効果がしっかり確認されている
• 犬の体重・年齢・体調に合わせて選べる
• 万が一の副作用時もすぐ相談できる
さらに、最近はノミ・ダニ予防とフィラリア予防が一緒になった製品もあり、投薬の手間を減らすことができます。
「とりあえず市販で」ではなく、その子に合った予防が重要です。
🐾 ノミ・ダニ予防薬の種類
ライフスタイルや犬の状態に合わせて選べます。
• 月1回の飲み薬タイプ
• 首元に垂らすスポットタイプ
• 年1回で効果が持続する注射タイプ

✔ 今すぐできる予防と対策
● ノミ・ダニ予防薬の徹底
• 月1回の投与(または犬に合った方法)
● 毎日の観察
• かゆみ・脱毛・皮膚の変化をチェック
● スキンケアと生活管理
• 清潔な環境を保つ
• シャンプーやブラッシングで皮膚を清潔にする
🌿 まとめ(重要)
• ノミ・ダニは人にも影響する
• 感染症を媒介するリスクがある
• 予防薬は動物病院での選択が安心
• フィラリア予防とセットで使える製品もある
• ニキビダニは見逃されやすい
• 日常の観察と予防が重要
日々のちょっとした変化に気づくことが、皮膚トラブルの早期対応につながります。
愛犬の様子をこまめにチェックしていきましょう

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年中無休
当院は予約優先制となっております。予約なしでいらしていただくことも可能ですが、ご予約いただきますとスムーズにご案内できます。
なお、皮膚科・耳科・循環器科の診察は完全予約制となっております。
※当日予約はお電話の他、WEB、LINEでも受け付けております。
※13:15-15:00は休診時間となりますので、留守電に切り替わります。ご用の際は15時以降におかけ直し下さい。












